生垣のススメ…(造園工具紹介② 刈込バサミ) 

生垣のススメ…(造園工具紹介② 刈込バサミ) 

この仕事をしていますと車で街中を走るとき… 愛犬コロンを散歩させるときなど、ついつい周りのお宅のお庭をジロジロと挙動不審者のように見てしまいます。口にお金
覗けるものなら、庭の中まで覗き見たいのですが、程々にと心がけています…アッカンベー

その時まず目に付くのが生け垣ですね笑顔
生きた植物を使った垣根ですので、お手入れをしないといけないというのがポイントです。

そのお手入れに欠かせないのが『刈込バサミ』です。

『刈込バサミ』は生垣や、和風に枝先をコロコロと丸く仕上げたり、洋風なトピアリーをお手入れするのに使われます。

自然樹形ではなく、植物を人工的に形を仕上げるため、枝1本1本を切るのではなく、全体的な樹形を作るのが目的の、両手で使う大型のハサミです。

『刈込バサミ』には表と裏があります。
使ってみると感覚的にわかるのですが、刃先が反っている方が表で、反りが手前を向くように持って、生垣の側面は刈っていきます。

逆に木を丸く仕立てるときなどは、裏返しに使うと、美しく丸みを付けやすいです。

生垣のお手入れをしていてなかなかキレイに揃えるのは大変です。
そこで、刈込バサミを使うときのポイントを1点笑い

刈込バサミは両手で持つので、普通に使うと両手を開いて・閉じて…とシャカシャカ同時に動かしてしまいますエール
ですが、ここでポイントは 『片方の刃は定規』 です。
片方の手は脇をしめて動かしません。 その刃を定規にして刈っていくと刃先がブレずにキレイに揃えやすいのです…笑顔ご自身でお手入れをされる方は是非お試し下さい笑顔

…とはいえなかなか難しいものですエール 困ったときにはグリーンメイトにご一報くださいアッカンベー

個人的な意見として ひとつ言えますことは、生け垣は少々枝がピョンピョン伸びていても、生きた植物なのですからそれはそれで『温かみ』があります。
生垣の隙間からその中に植えられた庭木の枝が飛び出してきているなんていうのも愛嬌があって私は好きですね。

お洒落なブロック塀のお宅もありますが、やっぱり 冷たい
感じがします驚き(これも個人的な意見ですが)

以前にブログでご紹介しました『混垣』 ほどオシャレな生垣までいかなくても、花が咲いたり、季節の変化に合わせて色彩や香りを楽しめる植物の垣根ってやっぱり素晴らしいですね(柿)



生垣のススメ…(造園工具紹介② 刈込バサミ) の写真3愛犬コロン


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